第13回 第2課題 プレ発表 <デザインスタジオ1>



2022.7.15(金)


  2022年7月13日 金曜日、「デザインスタジオⅠ」の第13 回の授業がありました。今回はプレ最終提出です。次回の最終提出に向けて、設計のみならず、プレゼンテーション、図面表現、エスキスしました。


荒川さん:地域の人みんなが1つの農地を使って、後継者などを気にせず、農業が気軽に楽しくできる都市空間をつくる。チャンティガール、ブラジリアを参考に、既存の道路を直線化し。グリッド化、主要道路を軸に線対称で建築を構成。

〈講評〉アシンメトリーのプランの良さは何か、人の動きが想像しにくい平面計画。

     車、自転車、人など動くものへの想像力、何もないだだっ広い場所での苦しさを感じる。

     中央に建築がある意味、道をグリッドにした意味、緑が固まっている意味など、都市リサーチを経てどう設計したか、


黒柳くん:敷地に入った時の社会と切り離された感覚を保存・強調させる空間として、ランドアートを設計

引き続き、スポーツとアートの場所として、円形跡地にプログラムに沿った構築物を配置。

ゾーニングの上に、新たな歩道のレイヤーを入れる。

     地面のテクスチャーはゾーニングと関係なく、貫通していくように、芝生、アスファルトなど、歩きながら変化していくように配置する。 座標点となる円形部分は賑やかな風景をつくる。


〈講評〉 NYのセントラルパークを調査し、古地図に表される円形を座標とし設計。

絵としての図面と、説明的な図面があるとよい。

     アートとは?アートパークとの違いとは?を説明できるとよい。

     道の仕組み、既存の道と設計した道の関係を説明できるとよい。


陳くん: 景観湖や商業施設の配置などを再検討

〈講評〉野球場やサッカー場、農場などの配置計画を具体的に、休憩場所や東屋や小屋などがあると良い。

    遊園地のパースが多かったもで、商業施設の風景もあるとよい。

    分棟になっている商業施設の一部でも断面図、平面図を描き、パースもあると良い。



村瀬君:古本屋、パン屋、保育園、ショップなどテナントとなれる空間を住戸の一階部分に挿入

〈講評〉プレゼンのために整理し、準備する。

    片廊下型の利点は、何か

    住戸間(廊下やリビングの位置)、住棟間の説明し、コミュニティなどの話もできるように。

    「ヨーロッパ(オスタマルム)の中庭形式のいいところ:外部者は入れないけど、住民間で豊かに使える」ということを設計にも反映させるなどしてもよい。

    住戸間の中庭、住戸軍としての中庭、円形敷地としての中庭、様々なスケールの大きさで庭を考える。

    やりたかったことを表現する努力をする。


村田君:環境装置兼東屋の建築。雨水を集める屋根形状、水を循環させるポンプの設計。

    体育館や休憩所などの建築を計画。

〈講評〉今ある地形とフォリー、体育館を組み合わせて生まれる空間があってもいい

    機能だけでなく、敷地の中での役割を持たせるフォリーである方がよいのでは。(敷地を見渡せる展望台など、フォリーをたどっていくことで得られる経験を考える。

   地形、運河、広場、街路の重なり合いとフォリーの位置づけを説得できるように

   人間を描いて描く

 


 図面表現のみならずコンセプトボード、ダイアグラムの表現をブラッシュアップさせることや、5W1Hを意識した説明・練習することなど、来週までの課題がでました。

次回は、学内講師のみならず、オンデザインの西田司さんをお呼びし、最終講評会を行います。

自分の考えていることをアピールできるようなプレゼンができるように一週間頑張りましょう。

TA 長橋